外交が出来ないペナルティ
異種族との外交が出来ない
狂信的な浄化主義、断固たる殺戮機械、貪食する群れなどのペナルティとして設定されている。
実際に何が出来ないのかを箇条書きしておく。
- まず当然として、全ての条約が結べない。
取引、不可侵、通商、研究、防衛、同盟など全て不可。
- 宿敵宣言もできない。宿敵宣言されることは(頻繁に)ある。
どうせ嫌われるんだし、と影響力ボーナスを貰おうとしたら愕然とした。
- 独立した中立機構と取引ができない。
つまり、研究力+10%、統合力+10%、希少資源の取引、Lゲートの知見の購入などが出来ない。
但し、マローダーとは取引できる。土下座外交は一部可のようだ。
また、別記されているが銀河市場も利用できない。国内市場は可。
次の項目は未検証
同種族の別帝国との取引は可能か?
19' 09/09 追記。
殺戮機械は他帝国の機械知性と外交可能。
そこそこの態度ペナルティはあるが。
ただし、他種族を浄化した後はまともに取り合ってもらえないレベルでマイナスが付く。
殺戮機械同士であれば親友になれる。
普通の機械知性でも隣国が殺戮機械なら仲良くしても良いかもしれない。
有機体が人工生命ルートでサイボーグ化したら機械知性には好かれるが、有機体からは嫌われる。
殺戮機械の浄化対象からも外れる。
狂信的な浄化主義の機械知性に対する対応は未確認。